のんびり屋なゲーム好きは語りたい

初めまして。秋咲ゆなこと、ゆななと申します。TCGの活動報告や、趣味の読書や麻雀などの話をしていきたいと思います。TCGは主にヴァイスシュヴァルツをしてます。他にも遊戯王、ウィクロス、chaosTCGなどができます。

BCF2018を終えて

 お久しぶりです。ゆなです。

7月29日の博多地区にて、BCF2018の全日程が終了しましたね。今回は大阪地区と博多地区に参加しました。結果は...いいものではありませんでした。悔しいものです。

 みなさんの地区大会はどうだったでしょうか?楽しむことは出来ましたか? きっと思いは人それぞれでしょう。その思いを胸に来期も頑張っていきましょう!

 それでは、来期、どこかの地区でたくさんの人とお会い出来るのを楽しみにしてます。

大阪地区を終えて

お久しぶりです。ゆななです。

大阪地区が終わったので、今後の課題点等が出てきたので整理したいと思い、久しぶりに書きました。

 

 まず、最初に思ったのは調整の練度をあげるということですね。

数を打つだけが調整ではないことを、理解していたつもりですが、改めてそうではないことを思い知らされましたね。

ショップ大会や、フリーの成績が良くても地区やCS勝たなければ意味が無い(個人的に)思ってるので、1試合の振り返りをしていきます。

 

あとは、メンタルを強くするですかね。試合終盤に勝ちが見えてきて、勝ち急ぎ、焦って捲られるという負け方を経験したため、振り返ってみるとどうして、あそこでそんなプレイをしたんだって場面があったので、試合中は1個、1個のプレイに自問自答して行くようにしたいです。

個人的に、ヴァイスの差が出る部分は、後半の詰め方や、ゲームプランの組み立て方とおもってるので、後半の集中力を切らさないようにしていきたいです。

 

最後に負けを恐れない。負けそうになっても、極限まで考える、プレミをしないように慎重に一つ一つの動作をする。そういったことから差が出ると思ってるので意識していきたいです。

 

そんな感じで、今回の大阪地区は「敗戦」からたくさんのことを学べてた地区でした。負けることを恐れるよりも、1歩を踏み出す方が成長することができますね。

この地区で得た、うっすらとした物をはっきり見える物に変えるためにもにも、意識を変えてプレイしていきます。

 

CCS(カラス杯)に行ってきました。

お久しぶりです。ゆななです。

 今年入って、初のブログとなります。今回は1月にでたCCS(カラス杯)のレポを少し書きたいと思います。曖昧な箇所もあるため、雑かもしれませんが、よろしくお願いします。

 

 さて、今回出たCCSはトリオも大会で予選3回戦、本選3回戦で行われました。先に結果のほうを書いていきますと、3位でした。

 

 今回のトリオは噛み合いもよく、チーム戦のメリットを生かしきれた結果だなと個人的には思いました。

 先鋒にラキル(たくむ)、中堅にrewrite(ゆなな)、大将バンドリ(ちょこさん)という配置で、デッキ選択もよかったと思います。

 

【振り返り】

 まずはデッキ選択からですね。僕はrewriteを選択しました。選択理由としては、2017年の前期の最後のあたりからずっと握っており、身内のrewriteを使っている方と試行錯誤したタイトルであるため、他のタイトルに比べ、自信があったからです。また、一度波に乗れば、そのまま押し切れる強みがあるので、トリオだと1人は横に欲しいと思えるタイトルと考えたからです。

 

 それでは試合のほうも振り返って行きましょう。

1回戦 進撃(8扉)〇 チーム〇(2‐1)

 少し不利かなと思いましたが、相手からクリスタの連動が飛んでこないのと、1週目のキャンセルが少なく打点を押し込むことができ、こちら側はレベル1で3面連動、レベル2から小鳥を2面立てることができ、そのまま小鳥の連動を数ターンに渡って打ちそのまま押し切って勝ち。

 

2回戦 ひなろじ(8門)〇 チーム〇(2‐1)

 新弾のタイトルでしたが、身内に使ってる方がいたので、慌てることなく戦えました。相手のレベル0帯でのクラマの見えが多かったので、0~1帯でクラマを打ち打点を押し込み、相手がストック1枚のときにレベル2にあげることができ、合体が1体しか出てこなかったため、比較的有利にゲームを進めることができました。こちらのレベル2帯は地球委員長で、合体を倒しつつ、小鳥1面で打点を減らし耐久をし、相手のハンドとストックが枯れたところをレベル3で押し切り勝ち。

 

3回戦 このすば(バニル)✖ チーム〇(2‐1) 

 ここにきて、一度もやったことのない、このすばにあたりました。前半は連動も2面決めれ、打点差も結構あり、有利に進めることができたのですが、相殺のバニルで静流がストックにいき、噛んだクラマが2枚上に行き、連動も一回しか打てなかったため、ストックも思った以上にためることができず、2週目が弱い試合になってしまいました。レベル2帯は相手のチェンジで出てきた武蔵にじわじわと詰められ、こっちはあと1歩が詰めれない場面が何点かありました、

 レベル3は弱い2週目だった為ハンドが整うことがなく、限られた資源で戦うことになり苦しい展開が多い中、相手は綺麗に武蔵3面を決め、詰められて負け。

 この試合はこにすばのプールの確認不足や、分岐点での判断ミスが目立った試合だった為、1番記憶に残っています。拾ってくれた横2人には感謝しかないです……

 

 予選が終了し、綺麗に全試合2-1でチーム全勝で抜けることができ、ひとまずほっとしました。バンドリ、rewriteのタイトルから全勝じゃないときついかなと思っていたので……

 さて、ここからは決勝トーナメントとなります。

 

決勝T

1回戦 デレマス(グスタ)〇 チーム〇(3‐0)

 ここで負けたら上がった意味がないので、気合でした。初手クラマ3枚スタートでしたので、1-6リフはあきらめて2-6を目指しレベル3で耐久しようと考えました。レベル2の後半でマーカーを貯めれるルチアで、おかけん等をマーカーにしつつ盤面をとることを意識しましたら途中、相手の山が強いときに、5点入って相手がレベル」3に、返しに連パンされるが。しっかり2-6した山で防ぎ切り、返しに静流で打点を押し込み勝ち。ここにきてチームスト勝ち。

 

準決勝 進撃(8扉)✖ チーム✖(0-3)

 この試合も振り返れば、プレミした点がいくつかありました。序盤は三面連動を決め、1-6リフをすることができましたが、7点入って3-0に。後列のルチアがおらず、パワーのでないレベル3を出すのではなく、山が強かったためレベル0でチャンプアタックでダイレ面を開けたほうが、よかったかなと思いました。そこから、相手にレベル3のミカサを守るゲームと地道に打点を刻まれ、負け。今思えば、レベル3に上がったときに別の選択をしていればと、少し後悔してます。勝負の世界にもしもは、言い訳に過ぎないので、反省して次に生かしていきます。

 

3位決定戦 ラブライブサンシャイン✖ チーム(1-2)

 一番苦手だったラッシャイに、ここにきて当たりました。序盤からスピードゲームをされ、厳しい展開でした。ヨウチカをボトム相殺で返すも、ボトムを利用され、次のターンの曜にそのレベル3を捲られたりなどで、打点を押し込まれあっけなく終わりました。横が1人勝ってくた分、申し訳なかったです。苦手デッキ相手の調整は倍以上はしていかないとなと感じた1戦でした。

 

 というわけで、4位という結果でした。組んでくれた、たくむ、ちょこさん、ありがとうございました。また運営さんもとてもよく、楽しい遠征となりました。現地で絡んでくれかたや、対戦したチームの方々はありがとうございました。いい対面でした。

 

そして、プレイヤーとしてのスキルがまだまだ低いなと思い知らされたので、これまで以上にヴァイスに、TCGに力をいれていきます。

 ここまで読んでくださった方はありがとうございました。

今年最後の非公認(WS)

 みなさんご機嫌いかがでしょうか? ゆななです。

 今回は通いのカードショップの今年最後になるヴァイスの非公認大会に水曜日(12月27日)に出てきたので今年最後ですし、ちょっとしたレポ書いてみました。

 

 初めに結果をいいますと……9人中2位でした。今年は最後まで決勝負けや、勝ちきれない大会が多い年でした……来年はそこを乗り越えれるよう今年の反省や、目標を立てていきたいところです。

 

 というわけで、全4戦戦ってきたので少し振り返っていきたいと思います。2日後に書いてるので曖昧な部分も多いですが……

使用タイトルはrewriteです。

 

1回戦 SAO(スタンバイ軸)

 1回戦のSAO戦は終始厳しい試合でした。まずは僕の構築上0帯のパワーラインが低く、移動も入ってないため先上がりを意識して殴りました。このとき手札に連動がありませんでしたが……ところが相手の0帯が少し長引いてくれたためスローペースでゲームをすることができました。1帯の後半で連動が打てた気がします(ここは曖昧です、すみません)相手もスタンバイでレベ2のリズをだして、お互いやりたいことをした感じでした。

 ゲームが動いたのは終盤で、劣勢でしたが相手の山が固いのに対して光景を打ち、残りクラマをすべて送ることができ、残り山4点貫通し静流の本打点が入り、バーンとマーカーが入ってる小鳥の打点を止められる。相手3-5。

 相手の返しを再構築した山で止め、返しに押し込み勝ち。

 

2回戦 デレマス(黄色単)

 この試合はrewriteらしいやりたいことができた試合でした。1週目で静流の連動をうつことができ、手袋も構えることができました。山もしっかりと固い山を作ることができ、レベル3への準備もでき、静流を押し込んで勝ち。

 ただ、1週目のとき山の枚数を数え間違い、4ルックのルチアの効果で調整枚数がくずれ確山を2枚作ってしまったことです……

 

3回戦 rewrite

 ここにきてミラー。前半はお互いやりたいことができた試合だったきがします。レベル0のときの手札がよかったので、手袋を回収し先上がりをし、クラマを貼り押し込みにいきました。

2週目は光景をケアしながら回すことができ、レベル3に先上がりされるも相手の静流のパワーを超えるラインを作り割にいき、キャンセルされるが、割ったことでストックもないため、新たに静流がでてこず、こちらもキャンセルをして返しに通して勝ち。

 

4回戦 バンドリ

 そして決勝はバンドリでした。最近出たタイトルでもあり、あまりプールを確認してなかったのも反省です。

0帯はなんなく進み1帯に先上がりしますが、連動が1面しか出せず弱いストックのまま、まわすことに……その間に相手はオペトルを連発して手札を整える。こちらは打点が入りまくり少し絶望してました()

 そこそこの山を作ってリフにもっていきますが、やはりしっかりと回っているrewriteのときよりは山は弱く、打点が入り、気が付けばレベル3、相手は2の前半という状況に。

 そこで、最後の手段でリフを挟む光景を打ち小鳥の連動を打つ。そこが入っていきなんとレベル2の前半から3-6までいれるが2噛みをし、山の残0……オワタ。

 当然相手はレベル3の友希那の連動を持っており、小鳥1面、静流1面、レベル1 1面では何もできず、全部入って無事死亡。美夏欲しい……いい対面でした。

 

 というわけで、今年最後の非公認大会はこんな感じでした。分かりづらい箇所が多い文かもしれませんが、最後まで見てくださった方はありがとうございます!

 来年は冴えカノの発売もありますし、すごく楽しみです!やっぱり楽しまないとね!

 あとは自分なりに周りの友人と支えあいながら、切磋琢磨しながやっていきたいです!!

それでは今回はこの辺で……ありがとうございました!!

初めまして。

初めまして。秋咲ゆなこと、ゆななと申します。

 2017年も終わりが近づき、そして今日はクリスマスイブですがみなさんはどのようにしてお過ごしでしょうか?

 僕は趣味のTCGのカードの整理をしたり、放置気味のシャドバの新弾のカードを眺めたり、咲(美少女が麻雀する漫画)を読み返したり、などなどののんびりとした生活を送っています。

 

 そして僕はこののんびりとした時間でふと思いついたのです。

 そうだ、ブログを書こうと……………半分ほんとで、半分嘘です() 

 前々から少し書きたいなと思ってましたが、思うだけでなかなか決心がつかず、気が付けば2017年も残りわずかに、なってました……

 

 というわけで、前置きが少し長くなりましたが、ブログを始めることにしました。主に趣味でやっているTCG(ヴァイスシュヴァルツが多め)や、シャドバ、麻雀、読書も好きなので文芸からラノベまでの本の感想、そして日々の日常の出来事などを書いていこうかなと思ってます。投稿スピードはブログ名にあるように、のんびり……できるときは週1で、あとは書きたいと思ったときに書いていこうと思います。

よろしくお願いします!